水無月の夏越の祓いする人は 千歳の命延ぶというなり


私達が毎日生活している間には、常に正しく神様の御心に恥じない行いを心がけていても、知らず知らずのうちに人を傷つけたり、罪を犯したり、穢れに触れたりします。

大祓

大祓は、このような諸々の罪や穢れを祓い去り、すべての人が、神様からいただいたままの清く正しい心の持ち主に立ち返ることにより、 一家が、町が、そして日本の国が罪や穢れのない清く明るく正しい社会になるように行う神事です。

当神社では、大祓の神事の中で当日までにお持ち頂いた、人形(ひとかた 紙を人の形に切り抜いたもの)に、 自分の名前と年齢を書き、息を吹きかけたものを祓う神事も奉行します。

また、当社主祭神の素盞嗚尊様から「茅の輪」を授けられた一家が疫病から免れたという神話(備後国風土記)にもとづいて「茅の輪くぐり神事」が 江戸時代から今日まで執り行われています。
茅の輪くぐり 6月の大祓は「夏越の大祓」とも呼ばれ、ちょうど一年の半分を迎え半年間の厄を祓いすがすがしい気持ちで夏を元気に乗り越えられるよう祈る神事でもあります。

当日は、ご家族おそろいでご参拝下さいまして茅の輪をくぐっていただき、残りの半年を無病息災でお過ごし下さい。


一、 大祓 茅の輪くぐり神事
6月30日(水)午後2時斎行
※「輪くぐり」は翌一日午前中までくぐることができます

一、人形祓
お申し込みいただいた方のお名前・お年が書かれた「人形(ひとかた)」を、お清めします。
ご希望の方は、電話でご住所・お名前・ご家族の人数をお知らせ下さい。郵送で案内状をお送りいたします。

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