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茨木神社

茨木神社 令和の大造営

御本殿創建四百年記念
茨木神社 令和の大造営
主な神事

令和2年
2月7日 仮殿地鎮祭

社殿を造営中、大神様にお鎮まりいただく仮殿を建設するための地鎮祭です。古式に則り仮殿建設用地の四方及び中央に五色の御幣と盛砂を設け、まず本殿にて奉告祭を斎行しました。続いて仮殿建設用地に場所を移し、地鎮の儀を執り行いました。

令和2年2月7日 仮殿地鎮祭

仮本殿は、平成27年に斎行されました京都市左京区の賀茂御祖神社(下鴨神社)第34回式年遷宮で用いられた仮殿を下賜されたものです。さらに仮本殿の前面・四方を囲むように、新たに仮拝殿を建設いたしました。これらの仮殿は5月末に設置・建設が完了し、清祓を斎行いたしました。

令和2年2月7日 仮殿地鎮祭

6月11日 仮殿遷座祭

現在の本殿から仮殿へ大神様をお遷し申し上げる神事であり、浄夜の中で斎行いたしました。まず現在の本殿において、新たな仮殿へお遷し申し上げる旨を大神様に奏上する本殿祭を斎行しました。その後笏拍子の合図により境内の照明が一斉に消灯し、雅楽の荘厳な音色と神職・奉仕者による「おー」という警蹕(けいひつ)の声が響く中、大神様が出御され、遷御の儀が始まりました。仮本殿に入御された後、造営の間仮殿にお鎮まりいただく旨を大神様に奏上し、約1時間半の遷座祭が終了しました。

令和2年6月11日 仮殿遷座祭

6月14日 旧本殿解体清祓

これまで大神様がお鎮まりいただいた旧本殿を解体する前に、工事の安全を祈る解体清祓を斎行しました。この後、旧本殿は御用材1本1本丁寧に解体されました。そしてこれらの御用材は、修理を施した上で再度新本殿に用いられます。旧幣殿及び旧拝殿は新しい社殿に向けて完全に解体されました。

令和2年6月14日 旧本殿解体清祓

11月17日 本殿地鎮祭

新本殿造営のための地鎮祭です。古式に則り本殿建設用地の四方及び中央に、五色の御幣と盛砂を設け、まず仮殿において奉告祭を斎行しました。続いて本殿建設用地に場所を移して、地鎮の儀を執り行いました。

11月17日 本殿地鎮祭

令和3年
11月12日 本殿上棟祭

上棟とは、建築物の柱や梁が組み立てられた上に棟木を据えることを指します。その折に斎行されるのが上棟祭であり、木々を司る神々をお招きし、いつまでも家屋が無事であるようにと願う神事です。

本殿建設用地に設置した祭壇において、修祓・祝詞奏上などの諸神事が進行する中、古式に則り「上棟の儀」が行われました。まず「清祓の儀」において新本殿の棟木をお清めした後、「曳綱(ひきづな)の儀」において参列者全員で綱を持ち、棟木を棟に曳き上げる所作を行いました。次に工匠らによって棟木を棟に打ち固める所作を行う「槌打ちの儀」、そして餅銭を散じて災禍を除く「散餅・散銭の儀」を執り行いました。続いて本造営に関する記録を記した「棟札」を御本殿に奉安する「棟札奉祀の儀」が行われ、宮司から工匠長に棟札が授けられ、最後に参列者が玉串拝礼し、約1時間にわたる神事を終えました。

11月12日 本殿上棟祭 曳綱の儀

曳綱の儀

11月12日 本殿上棟祭 槌打ちの儀

槌打ちの儀

11月12日 本殿上棟祭 散餅・散銭の儀

散餅・散銭の儀

11月12日 本殿上棟祭 棟札奉祀の儀

棟札奉祀の儀

令和4年
8月27日・28日 お白石持行事

氏子・崇敬者の手によって、浄められた白石を、大神様がお鎮まりになる社殿の周囲に敷き詰めていただきました。修祓(お祓い)を受けた後、お白石を白布に包んで、まずは天石門別神社(奥宮)瑞垣内にお白石をお納めいただきました。(天石門別神社は、元和8年(1622年)に茨木神社本殿を造営するため北へ約30mご遷座申し上げ、現在の地にお鎮まりになられています。今年はそれから四百年の佳節を迎えます。)

天石門別神社

天石門別神社

次に再びお白石を白布に包んで、新本殿裏の唐門より瑞垣内に入り、新本殿周りへお白石を納めていただきました。最後に、新しく造営された御社殿をご見学いただきました。2日間を通じて大変多くの氏子・崇敬者の皆様にご参加いただきました。皆様にお納めいただいたお白石と共に、新社殿は次の時代へと引き継がれます。

本殿

本殿

9月20日 正遷宮

午後7時より儀式殿前で修祓が執り行われ、その後仮殿へ参進し、仮殿祭を斎行いたしました。宮司による祝詞奏上の後、大神様を輿に遷御申し上げ、その後遷御の列が新本殿へと進み、無事に新本殿に入御されました。

9月20日 正遷宮 修祓

修祓

9月20日 正遷宮 遷御の儀

遷御の儀

大神様がお鎮まりになられた新本殿で、総代によって奉持された威儀物が納められた後、献饌そして宮司による祝詞奏上・玉串拝礼が行われました。そして記念事業委員長を代表にして参列者一同による玉串拝礼、その後撤饌・閉扉と進み、約1時間20分の正遷宮は無事に終了いたしました。

9月20日 正遷宮 総代威儀物授受

総代威儀物授受

9月20日 正遷宮 宮司祝詞奏上

宮司祝詞奏上

10月10日 奉祝祭・奉告祭

新本殿への御遷座を大神様にお祝い申し上げる奉祝祭・奉告祭を、当社の例祭日であります10月10日に斎行いたしました。
献饌・宮司による祝詞奏上、神楽「豊栄舞」奉奏、そして宮司・記念事業委員長をはじめとする関係者の玉串拝礼と続きました。神事の後には、茨木神社雅楽会による舞楽「賀殿」が奉納されました。また神事の前後には、琴演奏の奉納や茨木神社石門会による太鼓奉仕も行われ、記念事業の完遂を大神様にお祝い申し上げました。

10月10日 奉祝祭・奉告祭 参進

参進

10月10日 奉祝祭・奉告祭 宮司祝詞奏上

宮司祝詞奏上

10月10日 奉祝祭・奉告祭 神楽「豊栄舞」奉奏

神楽「豊栄舞」奉奏

10月10日 奉祝祭・奉告祭 舞楽「賀殿」奉納

舞楽「賀殿」奉納

10月10日 奉祝祭・奉告祭 太鼓奉仕

太鼓奉仕

10月10日 奉祝祭・奉告祭 琴演奏奉納

琴演奏奉納

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