摂津国「島下郡の祇園祭」と言われ、遅くとも江戸時代中期に始まり、各町の氏子の力によって現在へと受け継がれてきた、茨木神社夏祭の特集ページを作成しました。
写真を多く用いながら、夏祭のあゆみと現在の様子を簡潔に解説しています。トップページのバナー、もしくはこちらより、どうぞご覧下さい。
摂津国「島下郡の祇園祭」と言われ、遅くとも江戸時代中期に始まり、各町の氏子の力によって現在へと受け継がれてきた、茨木神社夏祭の特集ページを作成しました。
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茨木神社夏祭は各町の氏子の方々によって、江戸時代中期より現在まで受け継がれてきています。令和6年5月11日、例年通り各町の代表によって茨木神社祭礼委員会が発足し、今年も夏祭への準備が本格的にスタートしました。夏祭の詳細は、こちらをご覧下さい。
以下の日時は、本殿にて神事斎行のため、初宮詣や厄除等のご祈祷を承ることが出来ません。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
【大祓・輪くぐり神事のため】
6月30日(日)午後2時~午後2時30分
【夏祭諸神事のため】
7月14日(日)午前9時~午前10時30分、午後2時30分~午後3時
「大祓」・「茅の輪くぐり神事」につきまして、今年も例年通り以下の通り斎行いたします。
【日時】6月30日(日)午後2時
【場所】本殿前
茅の輪につきましては、午後2時の神事斎行以降より翌7月1日(月)正午までお通りいただけます。皆さまどうぞご参拝下さい。
今年も例年通り、厄除開運・無病息災を祈願いたしました授与品である、「茅の輪守」と粽を描き込んだ「蘇民将来木札」を頒布いたしております。
また今年は神事に合わせまして、「特別御朱印」を6月22日(土)から7月1日(月)の間、頒布させていただきます。紫陽花と茅の輪が描かれたデザインとなっています。ご参拝の際にどうぞお受け下さい。
「茅の輪守」と「蘇民将来木札」です。
夏越大祓の「特別御朱印」です。
(それぞれの授与品の横にいるのは、茨木市の観光特任大使として活躍している”いばらき童子くん”です。)
皆さまのご参拝を心よりお待ち申し上げております。
人形奉焼祭(人形供養)について、以下の通りご案内いたします。
・毎年4月1日~4月7日の間、午前9時~午後5時に社務所受付にてお受けいたします。
(ケースなどから出して、人形のみを社務所受付にお持ち下さい。)
・何体お持ちになられても、千円以上の御初穂料をお納めいただいております。
・ぬいぐるみもお受けいたします。
・4月8日に人形奉焼祭を斎行いたします。
以上でございます。ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく社務所までお尋ね下さい。
氏子の方々によりましてご奉納いただきました【春の花手水】は、多くの参拝の皆様にご覧いただき、春を感じていただくことが出来ました。この度、期間がまいりましたので4月2日に終了させていただきました。ご覧いただきありがとうございました。
・昨年の御札・御守、今年の正月飾りなどをお焚き上げいたします御火焚(とんど)は、1月15日(月)午前中に斎行いたします。前々日13日(土)より境内に納め所を設置しておりますので、そちらにお納め下さい。
・1月15日(月)正午に消火いたします。消火後、正月飾りはお焚き上げすることが出来ませんので、ご家庭にてお塩でお清めの後処分して下さい。御札・御守は引き続き、境内に設置しております古札納所にてお受けいたしますのでお納め下さい。