今年(令和3年)の御火焚(とんど焼き)も、例年通り1月15日に斎行いたします。午前7時頃に点火し、正午頃までお焚き上げいたします。
なお、13日~14日にも境内に納札所を設けておりますので、終日お納めいただけます。どうぞお越し下さい。
今年(令和3年)の御火焚(とんど焼き)も、例年通り1月15日に斎行いたします。午前7時頃に点火し、正午頃までお焚き上げいたします。
なお、13日~14日にも境内に納札所を設けておりますので、終日お納めいただけます。どうぞお越し下さい。
現在当社では、御本殿創建四百年記念「令和の大造営」を遂行中です。その節目となる令和2年11月17日(火)午前11時より、記念事業委員の皆様、設計・施工の関係者様、神社関係団体の代表者様ご参列のもと、本殿建設のための地鎮祭を斎行いたしました。
まず仮本殿において神事を斎行し、大神様に本殿建設工事開始を奉告し、並びに工事の安全を祈願いたしました。その後、四方と中央に御幣と盛砂を設置した建設用地に移動し、地鎮の儀を執り行いました。設計者による刈初(かりそめ)の儀、宮司と記念事業委員長による穿初(うがちぞめ)の儀の後、斎主が建設用地に鎮物を納め、施工業者による鎮物埋納の儀が行われました。
これから基礎工事が始まり、いよいよ新本殿建設への一歩が始まります。なおご参拝・ご祈祷は仮殿にて通常通り可能でございます。参拝者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、安全第一で工事を進めておりますので、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和3年茨木十日戎は、1月8日(金)~1月12日(火)に期間を延長して開催しております。時間は午前9時~午後9時です。(例年より終了時刻が早まっております。ご注意下さい。)混雑時を避けた分散してのご参拝をお願い申し上げます。詳しくは、トップページ「令和3年茨木十日戎のご案内」をご覧下さい。
当社における年に一度の大切な神事であります例大祭を、総代・氏子代表並びに石門会代表各位の御参列のもと午前9時より斎行いたしました。今年はコロナ禍のため、参列の人数を例年より制限させて頂くとともに、神事を例年より1時間早く開始させて頂きました。
神事の中で宮司が大神様へ祝詞を奏上し、これまでの御神恩への感謝と、これからの皆様の幸せを御祈念申し上げました。
令和2年6月30日の「大祓・輪くぐり神事」は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、例年本殿前で斎行しておりました午後2時からの神事は斎行いたしません。それに代わり、早朝に神職のみで神事を斎行し、午前9時より終日仮殿前に茅の輪を設置いたしますので、どうぞご自由にご参拝下さい。ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
仮殿清祓の斎行をうけ、大神様を現在の御本殿から仮本殿へお遷し申し上げる「仮殿遷座祭」を6月11日(木)午後8時より斎行いたします。仮殿遷座祭(6月11日)当日は、祭典諸準備のため御祈祷の受付を午後2時までとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解をどうぞよろしくお願い申し上げます。
仮殿遷座祭斎行より後、令和4年秋の正遷座祭までの間、大神様は仮本殿にお鎮まりになられます。