令和3年7月13・14日の「夏祭」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き、今年も仮殿において居祭にて神事のみを斎行し、例年の神輿・太鼓の氏子地域への巡幸・巡行は中止させていただきます。また両日とも境内の露店も出店いたしません。
暑い中ではございますが、どうぞご参拝下さい。ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
令和3年7月13・14日の「夏祭」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き、今年も仮殿において居祭にて神事のみを斎行し、例年の神輿・太鼓の氏子地域への巡幸・巡行は中止させていただきます。また両日とも境内の露店も出店いたしません。
暑い中ではございますが、どうぞご参拝下さい。ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
例年6月30日午後2時から多くの参拝者の中斎行しておりました恒例の「大祓・茅の輪くぐり・人形祓」神事を、新型コロナウイルス感染拡大防止のため以下の通り変更させていただきます。
・昨年に続き本年も、6月30日早朝に神職のみで神事を斎行いたします。
・神事終了後、茅の輪は午前10時より翌7月1日正午まで設置いたしておりますので、ご自由に輪くぐりをしていただくことが出来ます。
・6月30日以後、厄除開運の蘇民将来木札(初穂料700円)、茅の輪守り(初穂料300円)を社務所にて授与いたしております。
以上でございます。皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げております。
コロナ禍による献血量減少への対策として一般財団法人国際災害対策支援機構と日本赤十字社が協力して始まりました「神社de献血」が、本日茨木神社儀式殿に於いて無事に開催することが出来ました。47名もの多くの方々に献血受付をしていただきました。皆様の温かいご協力、心より感謝申し上げます。
この後も、大阪府下の神社において「神社de献血」の実施が予定されております。実施神社や日程など詳しくは、一般財団法人国際災害対策支援機構のウェブサイトhttps://www.unglobal.org/をご覧下さい。
コロナ禍の現在、献血に足を運ばれる方々が減少し、血液量が不足している現状です。
そのような中、神社を会場として献血を実施する「神社de献血」という事業を、
一般財団法人国際災害対策支援機構が日本赤十字社と協力して実施しています。
その「神社de献血」を茨木神社でも実施することになりました。要項は以下の通りです。
【日時】令和3年6月6日(日)午前10:00〜11:30、午後12:30〜16:00
【場所】茨木神社儀式殿1階和室
・会場では、検温・手指消毒・マスク着用をお願いしております。
・献血対象は16歳から最長69歳までです。
・ご来場いただいた方には、オリジナル神社スタンプを押印いたします。
詳細は、添付いたしました「“神社de献血” 茨木神社」チラシPDFをご覧下さい。
皆さまの温かいご協力をお願い申し上げます。
令和3年4月8日午前11時より、人形奉焼祭を斎行いたしました。まず仮本殿に於いて大神様に祝詞を奏上し、その後参拝者の皆様よりお納めいただきました人形を忌火にて奉焼いたしました。
人形は年に1度、4月1日~4月7日の午前9時~午後5時まで社務所にてお受けいたします。
人形奉焼祭(人形供養)について、以下の通りご案内いたします。
・毎年4月1日~4月7日の間、午前9時~午後5時に社務所受付にてお受けいたします。
(ケースなどから出して、人形のみを社務所受付にお持ち下さい。)
・何体お持ちになられても、千円以上の御初穂料をお納めいただいております。
・ぬいぐるみもお受けいたします。
・4月8日に人形奉焼祭を斎行いたします。
以上でございます。ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく社務所までお尋ね下さい。
境内奥(稲荷神社西側)の梅園が、見頃を迎えています。ご参拝の際に、ぜひお立ち寄り下さい。
今年(令和3年)の御火焚(とんど焼き)も、例年通り1月15日に斎行いたします。午前7時頃に点火し、正午頃までお焚き上げいたします。
なお、13日~14日にも境内に納札所を設けておりますので、終日お納めいただけます。どうぞお越し下さい。
新年あけましておめでとうございます。今年も皆様にとって良い年となりますよう、お祈り申し上げます。今年の初詣は、時期・時間を分散してのご参拝をお願いしております。どうぞごゆっくりご参拝下さい。(詳しくは特集ページをご覧下さい。)神社といたしましても、コロナ対策を万全の上、皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げております。
当神社では、神事や境内の様子を氏子・崇敬者の皆様にお伝えするため、社報「うぶすな」を毎年1月と6月の年2回発行しております。現在、今年6月に発行された最新号である第58号より、第40号までバックナンバーを掲載いたしております。トップページ下部の“茨木神社社報「うぶすな」”のバナーよりぜひご覧下さい。